FileSystem Investigator

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・Introduction (FileSystem Investigator)
http://webmirror.rossi.com/fstools/intro.html
Javaプログラム。
プラットフォームに依存しないファイルシステムビューアで、データの書き出しもできます。

対応フォーマットは、ReiserFS version 3 とEXT2/EXT3となっていたけど、1.0.3 でFAT(FAT12/16/32)が追加されたみたい。
NTFSはまだできないっぽい。

つまり、例えば、Windowsからext2のドライブに直にアクセスしてファイルを抽出できるってことかな?
(書き出し先はNTFSでもいい)

「Forensic Browser」って位置付けらしい。
ハードディスクだけあって、そのパーティションを認識できるOSが入ってるマシンがない時に使える?(そんな時ってあるのかな?)
サルベージにもつかえる?(ファイルシステムが死んでたら意味ないと思うけど)

Linux と Windows XP/2000/NTからは実行可能。
Windows 95/98/MEからはできない。

2004/05/21現在のバージョンは 1.0.3。

・rossi.fstools パッケージの JavaDoc
http://webmirror.rossi.com/fstools/fstools/javadoc/
JavaDocもありました。

実行してみる

  1. 以下のコマンドを実行し起動します。
    C:\> java -jar rossifstoolsui.jar
    
  2. ウィンドウが開きます。
  3. 「File」>「Open Partition」します。
  4. 開く「ドライブ」と「パーティション」を選択し、それに合う「File System」を選択して「OK」ボタン。
    FileSystem Investigator のパーティション選択ダイアログ
  5. ファイル名やディレクトリ名が表示されます。
    日本語ファイル名もOKっぽい。
    ファイルの内容も「Hex」「Text」などで表示可能。
    ただし、日本語は表示できないっぽい。
    FileSystem Investigator
  6. ツリーの「. (ドット=カレントディレクトリ)」や「..(=親ディレクトリ)」をたどると、無限にたどっていけそう。
  7. ツリーの「/ (ルート)」「ディレクトリ」「ファイル名」を選択して「File」>「Extract」すると指定ファイルをコピーできます。
  8. 「Recursive」にチェックをつけておけば、サブディレクトリの内容も保存可能
    こっちは無限にたどって行かないようで良かった。

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このページは、ikeが2004年5月21日 20:59に書いたブログ記事です。

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