Thunderbirdの拡張機能をいくつか

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Firefoxの拡張機能はそこそこ入れてるけど、Thunderbirdはほとんどいれてなかったので、幾つか探して入れてみました。

Thunderbirdの拡張機能のインストールの手順は以下の通り。

  1. WEBブラウザで拡張機能ファイル(拡張子: xpi)をダウンロード
  2. Thunderbirdの「ツール」>「拡張機能」を選択
  3. 「拡張機能」ダイアログの「追加」ボタンをクリック
  4. ダウンロードした拡張機能ファイルを選択
  5. 「ソフトウェアインストール」ダイアログの「インストール」ボタンをクリック
  6. Thunderbirdを再起動
  7. 拡張機能が使えるようになる

「ChromEdit」は、今回は入れませんでした。
時間があるときにゆっくりと見ようと思うので、忘れないように名前だけめも。

Console2

・Mozilla Update :: Extensions -- More Info:Console2 - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=1815

使ってみたバージョンは Console2 0.3.2。

「ツール」メニュー>「JavaScript コンソール」で、「Errors」「Warnings」「Messages」を表示できます。

この拡張機能をインストールすると、「JavaScript コンソール」は「Error Console」に置き換えられます。
「JavaScript」「CSS」「XML」「Chrome」「Content」のエラーを選択して表示できるようになります。
(標準の状態では、どれが表示される?選択できずに全部表示される?)
また、表示されたエラーの中から、指定した文字列が含まれるエラーのみを表示する事も出来ます。

Console2

Display Mail User Agent Extension

・Mozilla Update :: Extensions -- More Info:Display Mail User Agent Extension - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=562

使ってみたバージョンは Display Mail User Agent Extension 1.2。

メールのヘッダが表示される部分に、送信した人が何のMail User Agent(メーラー)を使ってたかアイコン(以下、メールアイコン)で表示してくれます。
「X-Mailer」ヘッダや「User-Agent」ヘッダや「Message-ID (gmailなど)」ヘッダや「X-MimeOLE」ヘッダで判断してるっぽい。

メールアイコンをクリックすると、Mail User Agentの詳細が表示され、「気に入ったら、作者(と思われる人)に手紙を送って欲しい」と表示されます。

また、未知のMail User Agentの場合は、作者(と思われるメールアドレス)に、サブジェクト「dispMUA: new header」、本文「X-MailerかUser-Agentの値」が入った状態でメールが作成されます。
メールを送ると、対応してくれるんでしょうか?

また、判断する材料がない場合は、何も表示されないっぽい。

自分のメールボックスの中を調べてみました。

Display Mail User Agent Extension

  • 1列目(左から順に)
    • 不明の時
    • Sylpheed
    • Thunderbird
    • Datula
    • Denshin8号
    • Microsoft Outlook
    • Becky!
  • 2列目(左から順に)
    • Microsoft Outlook Express
    • Apple Mail
    • Wanderlust
    • Mew
    • Winbiff
    • HidemaruMail
    • Wanderlust
  • 3列目(左から順に)
    • google webmail
    • JsvMail
    • Microsoft Exchange
    • EdMax
    • AL-Mail32
    • Lotus Notes
    • Microsoft CDO
  • 4列目(左から順に)
    • SquirreMail
    • 鶴亀メール
    • nPOP
    • Oracle Connector for Outlook
    • QUALCOMM MacOS X Eudora
    • Cybozu Web Mail
    • WeMail32
  • 5列目(左から順に)
    • Opera
    • GyazMail
    • Mozilla

「Microsoft Outlook Express」が一番多い感じでした。
その次は、「Becky!」かな。

「livedoor GigaMailer」「Infoseek WebMail」「ClickMailer」「UbiqMail」「RiceWell Mail System」・・・とかは不明なMail User Agentらしい。

インストールした中にMail User Agentの画像と情報があるはずなので、見てみました。

C:\Documents and Settings\USERNAME\Application Data\Thunderbird\Profiles\ランダム.default\extensions\{F8147CF4-B9E3-445B-AA87-081ED66548F8}\chrome\messenger-dispmua.jar

を展開すると、
画像(*.png)は「\content\messenger-dispmua\48x48」以下に、
画像(*.png)とメーラー(User agent名)の関係は「\content\messenger-dispmua\dispmua_overlay.js」に書かれているようです。
2006/02/04 現在、画像ファイルが400強あるって事は、400強のメーラーに対応してるのかな?

header scroll extension

・Mozilla Update :: Extensions -- More Info:header scroll extension - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=1003

使ってみたバージョンは header scroll extension 0.3。

ヘッダ表示部分をスクロールできるようにする拡張機能。

「表示」メニュー>「ヘッダ」>「すべて」をすると、ヘッダが画面一杯に標示されて、それでも表示しきれない事があります。
「スクロールできれば良いのに」と思っていました。

Headers Toggle

・Mozilla Update :: Extensions -- More Info:Headers Toggle - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=1489

使ってみたバージョンは Headers Toggle 0.5.2。

「Headers Toggle」は「H」キーを押すだけで、全てのヘッダを表示できるように切り替えられる拡張機能。

「header scroll extension」拡張機能を使ってヘッダ情報をスクロールして全部表示できるようになったので、今度は簡単に全てのヘッダ表示に切り替えられるようにしたかったので入れてみました。

ところが、、、「Headers Toggle」でヘッダを表示した時は、「header scroll extension」のスクロールバーが出ないっぽい。
うぅーん。残念。

View Headers Toggle Button

・Mozilla Update :: Extensions -- More Info:View Headers Toggle Button - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=210

使ってみたバージョンは View Headers Toggle Button 1.5.2。

ツールバーボタンに「すべてのヘッダ」ボタンを追加できる拡張機能。

(「Headers Toggle」拡張機能ではダメだったけど、)「header scroll extension」のスクロールバーも表示できます。
良い感じ。

Maximize Message Pane

・Mozilla Update :: Extensions -- More Info:Maximize Message Pane - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=1392

使ってみたバージョンは Maximize Message Pane 0.5.25。

メッセージペインを広く使えるようにする拡張機能。

Shift+Ctrl+M (デフォルト値) をクリックすると、メールの一覧ペインが非表示になり、メッセージペインが広く使えます。
また、「フォルダペイン」「検索ボックス」「ヘッダビュー」を非表示にするように設定も出来ます。

Remove Duplicate Messages

Mozilla Update :: Extensions -- More Info:Remove Duplicate Messages - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=956

使ってみたバージョンは Remove Duplicate Messages 0.1.02。

重複したメールを削除してくれる拡張機能。

重複メールを削除したいフォルダを右クリック>「重複メッセージを削除」を実行すると、確認ウィンドウが出てくるので、適切なボタンを押せば良いです。

昔、何かの拍子に全部メールが2つずつになって困った事があったので、入れてみました。

Shift-Delete Controller

・Mozilla Update :: Extensions -- More Info:Shift-Delete Controller - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=1550

使ってみたバージョンは Shift-Delete Controller 0.2.5。

ThunderbirdでShift+Deleteでメールを削除すると、デフォルトではごみ箱に入れずに削除するっぽい。
その動作をコントロールする拡張機能。

Shift+Deleteを「disable(無効)」「delete to trash(ごみ箱へ移動)」「shift delete(ごみ箱に入れずに削除)」「smart mode(指定メッセージ数より多い時に確認ダイアログを表示する)」ように設定できるっぽい。

とりあえず、間違えて復元できないように削除しないように、「disable(無効)」にしてみました。

(2006/02/05 追記 ここから)

Display Quota

・Mozilla Update :: Extensions -- More Info:Display Quota - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=881

使ってみたバージョンは Display Quota 0.1.9。

IMAPのquotaを、ステータスバーに表示してくれる拡張機能。

使ってるメールのうち1つがIMAP対応なのに気づいたので、入れてみました。
でも、ステータスバーは灰色になっていました。
quotaがセットされてないのか、GETQUOTAコマンドに対応してないのか、色々事情があるのか?

accountex

・Mozilla Update :: Extensions -- More Info:accountex - All Releases
https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=thunderbird&id=599

使ってみたバージョンは accountex 0.2.2。

ローカルフォルダ、POP3、IMAPのアカウント情報をエクスポート・インポートできる拡張機能。

rdfファイルにエクスポート・インポートできるっぽい。
同じ設定を移動したい時によさ気。
(2006/02/05 追記 ここまで)

(2006/02/08 追記 ここから)
IMAPのアカウントの設定を
エクスポート(WinXP + Thunderbird1.5 + accountex 0.2.2)して
インポート(Win2k + Thunderbird 1.5 + accountex 0.2.2)
してみました。

  • 差出人の名前で漢字部分が文字化けしたり、
  • 「メッセージに次の署名を挿入する」に勝手にチェックがついてたり、
  • 「メッセージにvCardを添付する」に勝手にチェックがついてたり、
  • 送信(SMTP)サーバが指定したものになってなかったり、
  • 「新着メッセージがないかn分毎に確認する」に勝手にチェックがついてたり、
  • 「このメールアドレスをBcc:に追加」のメールアドレスの後ろに「null」という文字列が勝手についたり、
  • 「HTML形式でメッセージを編集する」に勝手にチェックがついたり、
  • 「アカウントの詳細設定」の「IMAPディレクトリサーバ」「個人名空間」「公開(共有)名前空間」「他のユーザの名前空間」に「null」という文字列が勝手に入ってたり

してました。
うぅーん。この辺の項目は対象外?私が何か設定ミスした?それとも、うまく動いてない?
(2006/02/08 追記 ここまで)

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黒ずきん :

Hearders Toggleの

>ところが、、、「Headers Toggle」でヘッダを表示した時は、「header scroll extension」のスクロールバーが出ないっぽい。
>うぅーん。残念。

Thunderbird バージョン 1.5.0.4だとスクロールバー出ました。

黒ずきん :

ごめんなさい。正確には一回のThunderbird起動に付き一回、Vier Headers Toggle Buttonのボタンで一回ヘッダをONさせると、Headers Toggleでヘッダを表示させてもスクロールバーが出るようになります。後で気付きました。

ike :

黒ずきんさん。
報告ありがとうございますー。

『「header scroll extension」が入ってる状態で、「View Headers Toggle Button」でスクロールバーをオンにしておいて、「Headers Toggle」でトグルすれば、スクロールが出る』ってことかしら?
ちょっとややこしいですね。

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このページは、ikeが2006年2月 5日 02:31に書いたブログ記事です。

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