オープンソースの定義

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Gyaoの「ドキュメンタリー」のカテゴリで「REVOLUTION OS」が公開されていたので見てみました。

「オープンソースの9つの権利」ってのが出てきたので、ちょっとめも。
ライセンスとかその関係って訳分からないからねぇ。

ムービーから「オープンソースの9つの権利」を抜粋・・・したんだけど、ムービーに映っていた「The Open Source Definition」のWebサイトには、「Version 1.7」となってました。現在は、Version 1.9っぽいのでちょっと古いはず。

最新版は、こちらを見ること。

・Open Source Initiative OSI - The Open Source Definition
http://www.opensource.org/docs/definition.php
英語

・The Open Source Initiative: オープンソースの定義(日本語)
http://www.opensource.jp/osd/osd-japanese.html
日本語
注釈付き。

10番目が追加されてるのかな?

「REVOLUTION OS」からの抜粋

一応、字幕から抜粋したものも載せておこっと。
古いし、写し間違いがあるかもしれないので、あくまでも参考程度に。

・オープンソースの9つの権利

1.再配布の自由 (Free Redistribution)
フリーは"無料"ではなくて"自由"の意味で、ソフトウェアを自由に配布でき、無料か有料かどうかは配布する人が決めます
2.ソースコードの公開性 (Source Code Available)
誰でもソフトを閲覧、改変でき、PCでもマックでもコンパイルして使えます。
3.派生物の容認 (Derived Works Permitted)
ソフトを改変したユーザーが改変ソフトを自由に配布できる権利
4.ソースコードの一貫性に関する権利 (Integrity of the Author's Source Code)
もし、第三者がソフトを変更した場合、ソフトの名前を変更するか反抗部分を明確にして、作者には影響が及ばないようにします
5.特定の人々や団体への差別禁止 (No Discrimination Against Persons or Groups)
例えば、中絶反対団体にソフトの利用を断ることはできません
6.活動分野における差別の禁止 (No Discrimination Against Fields of Endeavor)
商用や教育分野に関わらず、利用できるというものです
7.ライセンスの配布方式 (Distribution of License)
ライセンスは再配布された第三者にも適用されなければなりません
8.ライセンスは製品に特定されません (License Must Not be Speific to a Product)
例えば、レッドハット向けに配布しても、ライセンスはスージーやデビアンにも適用されます
9.ライセンスは他のソフトに影響しません (License Must Not Contaminate Other Software)
CDなどで一緒に配布された他のソフトに同じライセンスを強要することはできません

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このページは、ikeが2006年7月23日 17:53に書いたブログ記事です。

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