データが消えちゃう

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90年代にワープロ印刷で使われた感熱紙の文字が消えそうなほど薄くなるとの事。

・自宅の権利証の字が消える ワープロ感熱紙が原因
http://www.asahi.com/national/update/0601/024.html

メーカーの一つの日本製紙によると、感熱紙は、無色の染料が加熱されて顕色剤と化学反応して黒色に変わる。時間の経過とともに逆の反応がおき、薄くなる。状況によって消えるまでの期間は違うが、とくに光に弱い。「最近は消えにくい感熱紙もあるが、96年当時のワープロ用途だと保存性は低いはず」と担当者は説明する。

だそうです。
権利証が消えるなんて怖いですね。
昔から分かってた事だと思うんだけど・・・。

ちなみに(CD-Rはもちろん)市販の音楽CDも消えます。

・記録が消える日
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20000723/r055.html

CDの場合、レーザー光線を反射し信号を送るアルミニウム面は、接着された保護膜によって守られているが、アルミニウム面と保護膜との接着面は、年月が経つにつれ劣化し、端の方から小さな隙間が出来てしまうことがあるという。するとその隙間から空気が入り、アルミニウムが酸化・腐食してしまう。その結果、音楽データを読み取れなくなってしまうというのだ。

で、ここで紹介されている対処方法は

2、光ディスク…高温多湿を避け専用のケースや収納棚で保管する。記録面が汚れている場合は、専用の光ディスククリーナーでクリーニングを行い、10年を目安にダビングをしてバックアップを取っておく。

って事です。

最近の音楽CDはコピーができなくなっていますが、つまりは10年くらい(?)が償却期間って考えないといけないってことでしょうかね?
アナログでコピーすればいいのかな?

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このページは、ikeが2003年6月 3日 11:15に書いたブログ記事です。

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