ジューンブライド(6月の花嫁)

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ローマ神話の女神ジュノー“Juno”という女神が関係しているそうです。
このジュノーは結婚・出産・多産を司り、家庭や女性・子供の守護神でもあります。
このジュノーが6月の守護神であることから、この月に結婚する花嫁はその御加護を受けて、生涯幸せな結婚生活ができるとのこと。

また、その昔ヨーロッパでは3,4,5月の三ヶ月間は結婚を禁止されてたそうで、6月にそれが解禁になってたらしいです。
それで一気に結婚が増えてたとか。
またヨーロッパの6月は1年中でも雨が少なく、いいお天気になるそうです。
でも、日本の6月は梅雨の時期・・・。

結婚式にまつわる欧米の言い伝えをもうひとつ。
挙式当日の花嫁が身につけると、必ず幸せになれるという「Something four」です。
4つのSomethingとは、

1. Something New (何か新しいもの)
2. Something Old (何か古いもの)
3. Something Blue (何か青いもの)
4. Something Borrow (何か借りたもの)

です。

花嫁は挙式に際してなんでもいいので「新品のもの」「古いもの」「借りたもの」「青いもの」をつけているといい家庭、幸せが築けるというものです。

映画や小説にも、この言い伝えは使われているようです。
・サスペンス映画『バード・オン・ワイヤー』 (1990.US)
・スリラー・コメディの『毒薬と老嬢』 (1944.US)
・『ピクニック』 (1955.US)
・シャーロット・アームストロングの小説『サムシング・ブルー』Something Blue (1962)
など。
興味ある方は見てみると面白いかも?

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このページは、ikeが2003年6月 3日 12:00に書いたブログ記事です。

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